rao music

初孫で話題のラッパーZeebra(ジブラ)さん、その経歴とは?生い立ちは異色。祖父や娘も有名

おめでたいニュースが話題になっている。大物ラッパーのZeebra(ジブラ)さんに、初孫が誕生したそうだ。Zeebraさん本人が先日、自身のTwitterで報告した。リプライ欄はファンからの祝福の声で埋まっている。

 

  

 

 この記事では、

「東京生まれHIPHOP育ち」なZeebraさんの意外な経歴を振り返り、

著名人ばかりの華麗なるファミリーについても紹介する。


Zeebraさんのプロフィール 

  • 名前  : Zeebra(ジブラ)
  • 本名  : 横井英之(よこい・ひでゆき
  • 生年月日: 1971年4月2日(49歳)
  • 出身地 : 東京都港区
  • 肩書  : ラッパー、渋谷区観光大使ナイトアンバサダー
  • グループ: キングギドラ(KGDR)
  • 家族構成: 妻、娘2人、前妻との息子2人、初孫1人。また祖父や弟も著名人



 芸名「Zeebra」は、シマウマを意味する「zebra」に「e」を一つ足したもの。

 その由来「ZEEBRA自伝 HIPHOP LOVE」(ぴあ)によると、

「白と黒、陰陽」「シマウマがくつろぐ姿って超ピース」
「地に足が着いてる感じ」「ガチャーッとした濁音が多い感じ」

 などが混ざり合い、この名前を名乗った瞬間に「しっくり来た」という。

 
ちなみに、それ以前は「ドープD」と名乗っていたらしい。


祖父はホテル経営、妻や娘はタレント

 

 コワモテなイメージのZeebraさんだが、

 そのルーツには意外な経歴がある。

 実は、親類が各界で活躍する著名人ばかりという一族なのだ。
 
 
 サラブレッドと言ってしまえば簡単だが、
 祖父の会社は昭和史に残る有名な事故を起こしたこともあり、
 栄光と挫折の一族というあんばいだ。

Zeebraさんの著名な親族

 祖父 実業家・横井英樹(故人):「ニュージャパン」経営と火災事件

 ジブラさんの母方の祖父・横井英樹さんは、昭和の有名実業家だった。
 戦争成金としてのし上がり、白木屋株買い占め事件富士屋ホテル事件など豪快な逸話も残る。

 そんな祖父の横井さんが経営していたのが東京都千代田区にあった「ホテルニュージャパン」。
 ある世代以前は大火災でこの名を記憶している人も多いようだ。

 「ホテルニュージャパン火災」とは1982年2月8日未明にホテルで起きた火災。9時間に渡って燃え続け、延床面積約4万6000平方メートル以上を焼き、死者33人、負傷者34人を出した大惨事だ。
 この火災は大きく報じられ、裁判にも発展。ホテルの防火体制がずさんだったとして、社長の横井さんが業務上過失致死罪で実刑判決を受けた。

 

 毀誉褒貶の激しかった祖父と、この有名な大火災・・・。
 
 Zeebraさんは、前途の自伝
・小学校の給食の時間に昼のニュースで火災を知った
家に帰されて、自分まで後ろめたい気がした
  という当時の胸中や、
・「すべてを肯定する気はない」という複雑な思い
  を赤裸々に語る一方、

・「ゴッドファーザー」
・「ハングリーでかっこいい」
・「じいさんがライバル」
 という、身内としての見方もつづっている。 

 

妻 モデル・中林美和さん:元CanCam専属
  
 妻の美和さんは2001年まで雑誌「CanCam」の表紙を飾っていた人気モデル。Zeebraさんとは運命的に出会い、数日後からは一緒に暮らし始めたそう。
 
 2002年には長女、04年には次女を出産した。ママモデルとして今も人気と知名度がある。


娘 タレント・横井里茉さん:オーディションで話題

 次女の里茉さんは、ちかごろ話題だ。
 
 韓国の芸能事務所JYPエンターテインメントが開催するアイドルグループをデビューさせるためのオーディション番組「Nizi Project」に参加。
 
 日本語・韓国語・英語の3ヶ国語を操る姿と、自作のラップまで披露する父譲りの音楽的才能が注目を集めている。

 
 その他にも、


義祖父 建築家・板倉準三(故人):モダニズム建築で世界的名声 

義父 建築家・板倉竹之助さん :東京ミッドタウンを手がける

曽祖父 教育者・西村伊作(故人):文化学院創立者

異父弟 ラッパー・SPHEREさん :アルバム、シングル多数

 と、そうそうたるメンツの一族だ。


初孫について


 待望の初孫男児だそうだ。tweetによれば長男の息子
 

 Zeebraさんは前妻との間に2人の息子をもうけており、そのうちの一人のさらに息子ということになる。

 49歳で初孫は、現代人の感覚だと平均よりやや早いタイミングだろうか。
 まだ面会してないそうだが、喜びが伝わってくるtweetだ。

 多くの人から「おめでとう」とのリプライが付いており、
 Zeebraさんは「お祝いのお言葉ありがとうございます!」と改めて投稿している。
 

ラッパーとしての功績と経歴

 50歳を前にして好々爺という様子のZeebraさんだが、その本業はなんと言っても、日本を代表するラッパーだ。
 
   その音楽的功績は一口では語りきれない。
 
  デビュー以来25年に及んだキャリアを、前述の自伝などを元にまとめた。


 Zeebraさんの音楽的略歴

 ■1995年 グループ「キングギドラ」の一員としてファースト・アルバム「空からの力」をリリース。(メンバーは他にK DUB SHINEとDJ OASIS)
 ■1997年 「THE RHYME ANIMAL」でソロアルバムデビュー。
 ■1999年 Dragon Ashとの共作曲「Grateful Days」で一斉を風靡
 ■2000年 セカンドアルバム「BASED ON A TRUE STORY」がオリコン初登場3位の大ヒット
 ■2002年  「キングギドラ」復活、アルバム「最終兵器」リリース
 ■2005年  アルバム「The New Beginning」安室奈美恵さんら参加
 ■2008年  ベストアルバム「The Anthology」リリース
 ■2014年  レーベル「GRAND MASTER」設立
 ■2015年 「フリースタイルダンジョン」企画、司会。現在に至る


最後に

異色の経歴を背負いつつ、祖父に憧れと対抗心の混ざった思いを抱いているZeebraさん。ついに自分が祖父になるわけだが、一体どんなおじいちゃんになるのだろうか。ますます多方面での活躍を期待したい。


 

 ■Zeebraさんの楽曲を振り返る記事はこちら
 ↓
 ラッパーZeebraさんの名曲とパンチライン(傑作フレーズ)10選
 
 

LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。